2022年12月16日
超ド級シーバス捕獲
僕がこれまで少しはやり込んで
来たなと思う釣りが二つ。
一つは琵琶湖のバス。
そしてもう一つが日本海のシーバス。
もちろんどれだけ通っても思い通りに釣れる訳ではないけれど
それでも少しづつ経験則が増えるにつれて触れる魚の数も増えてきた。
場所とタイミングの要素がとても大きい釣りと言う遊びですが
もう一つ最後の大切なピースとして「釣り方」はやはりあると思います。
もちろん自然相手の事なので絶対って事は無いとしても、通ってると
ある程度見えてくる事もあり、それがハマった時のあの感覚が
釣りの最大の醍醐味であり魅力なんじゃないでしょうか。
これは「感」と言うか過去の経験測から直感的に
導かれる行動だと思うのでやはり釣りにおいては
経験に勝るものは無いと僕は思います。
とは言え「偶然」が低くない確率で起こるのもまた釣りであり
それもまた釣りの醍醐味であり魅力だとも思うんですね。
と、言う訳で今回は偶然なのか必然なのか
自身最大のシーバスを捕獲したお話し・・・
場所的には超メジャースポットで、大型の実績が多い大場所とは
違うんですが、そんな場所でもこんな魚が入ってくる事に驚きます。
もちろん僕が知らないだけでもっと大きな鱸が
釣れてるのかもしれませんが・・・
そのシーバスが釣れた時、何故だかこれではダメだと思い
ルアーを替えたその一投目で釣れたんですが、きっと過去にも
同じようなシチュエーションがあったんでしょうね。
さてこれは偶然なのか必然なのか・・・
ま、釣れたのでどっちでもいいんですけどね(^^)
そんな超ド級の鱸が釣れた瞬間がコチラです ↓
Posted by you. at 08:45
│シーバス