アンタレスAR 純正ハンドル
■これだけでOKのはずが・・・
リールのチューンドパーツと言えば
ワタクシ的にはAvail系がフェイバリット。
軽量スプールはもちろんの事ながらハンドルや
ノブのデザインなんかもかなりのお気に入り・・・
なんだけどね~・・・(^^)
★本体価格はたったの2、500円・・・(^^)★
■■■
チューニングパーツと言えば釣り道具に
限らず社外品への交換が一般的。
純正品以上の高性能さはもちろんの事
デザイン的にもオシャレ度アップがいいですよね。
でもね・・・
最近は互換性のある純正品の流用系も
ワタクシ的には若干トレンドとなっております。
と、言っても特に専門的な知識の必要のない
とっても簡単な物に限りますが・・・(笑)
で、今回は ↓ コレ・・・
■イケてます・・・
元々の黒が気に入らなくてシルバーのAvail製ハンドルに
変更した
07メタマグ7ですが、少々見た目的にイケてなか
ったので、今回はアンタレスARの純正ハンドルに変更して
みました。
だからと言ってAvail製のハンドルその物がイケていない訳
ではなくメタマグとのバランスが良く無かったんですよね~。
で、何か他にいいものは無いものかと物色しておった訳ですが
たまたま外したAvail製EVAノブの付いたARのハンドルを付け
てみたらこれまた何故だか妙にマッチして気に入ったって訳な
んです。
最近のベイトリールのハンドルには採用されていない
内側止めのハンドルにちょい新鮮味を覚えてしまった
のかもしれないですね・・・。
そんな訳で早速必要なパーツを注文した訳なんですが
実は大切なパーツを一つ注文し忘れておりました。
それが ↓ コチラ・・・
■ニギリ固定ナット・・・
ハンドルノブはもちろんAvail製EVAノブな訳なんですが
何を勘違いしてか、すっかりこのパーツを見落としており
ました。
本当は
この時に同時にアップされる予定だったんですが
こんな理由で今頃になってしまった訳なんですね・・・。
ちなみにこの形状のハンドルは、構造上どうしても
ハンドルを止めるネジが緩んできてしまのが難点・・・
恐らくこれが理由で最近のリールには採用されて
いないんだと思いますが、正直マジで緩みます・・・(汗)
今回注文した2本のネジには、恐らく若干の緩み止め加工が施して
あったと思いますが、釣行後の増し締めは必要不可欠ですね。
見た目だけで選ぶのはダメだな~
と改めて感じた次第ですハイ・・・
とは言え、見た目的にはかなりお気に入りなので
全然我慢できますけどね・・・(^^)
更にこのハンドルの特徴的なネジの無い表面に
小さなステッカーでも貼れば更にクールかと・・・
とりあえず何かシール探そっと・・・。
以上・・・!!
★ブログ村★
あなたにおススメの記事
関連記事