My Favorite 「K-TEN」
■tuned K-TEN・・・
ここ最近ナチュ系で
話題になっております「K-TEN」・・・
実はこう見えてワタクシも「K-TEN」には
ひとかたならぬ想い入れが・・・
このルアー・・・
ほんと見ているだけでも
飽きないんですよね~・・・。
☆Bass blog☆
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過去に良い思いをしたルアーには誰しも
ひとかたならぬ想いを持っていると言うもの。
それはワタクシとて同じでして、特にこのK-TENリップレスは
もはやトラウマと言っても過言ではない実績と相まって絶大な
信頼を寄せる逸品となっております。
もちろんこれ以外のルアーも使いますが、特にシャロー系での
ここ一番と言う状況ではどうしてもこいつに手が伸びてしまいます。
シーバス素人のワタクシが使い方云々について言うつもりは
ありませんが、ワタクシの想い描く理想のステディーリトリーブ
をものの見事に体現してくれる、と言った感じです。
この絶大な信頼が、もちろん過去の実績から生まれている
のは言うまでもなく、ワタクシの記録魚はほぼこのルアーで
釣れております。
何故だか小さいサイズが釣れないところも
またこのルアーの魅力の一つでもあります。
サムルアーズにも感じる事ですが、このK-TENにも
理解しがたい不思議な力の存在を感じる事があります。
言葉にするのは難しいですが、食性以外の何かに
訴えかける「何か」を持っているようにに感じます。
これは一重に過去の実績からきているものなのかも
しれませんがそんな力を感じずにはいられません。
昔にも書いた記憶がありますが、釣れるルアーとそうでない
ルアーの違いは信頼して投げ続けられるかどうかが大きな
キーを握っていると思います。
信じて集中力を切らさず投げ続けられるからこそ
「その瞬間」を確信を持って待ち続けられるんですね。
そう思えばルアーなんて何でもいいんだよな・・・
なんて・・・
全てを悟った仙人のような勘違いをしてしまう
今日この頃のワタクシだったりするのです・・・
☆Bass blog☆
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